ネガティブをポジティブに変える方法
私は今まで生きてきた人生ずっとずっとネガティブで生きてきました。
ネガティブがダメなわけではないけれど、やっぱりネガティブで生きているのは辛いのです。
ようやく、ポジティブに生きる方法を探し始めました。
今までも、引き寄せの法則の本を沢山読んできましたが、一向に引き寄せは起こらず、というかネガティブな私ですからネガティブな出来事を引き寄せていたのですね。
そして、ようやく「いいこと」を引き寄せたいと思うようになりました。
ままでの思考のままではネガティブのままになってしまうので、思考を書き換えないといけません。
まず思考を変えて行動をすること。
例えば、買い物へ行き令倉庫に食料を入れて置く。お腹が空くと冷蔵庫へ食料を取りに行き調理をしなければなりません。
「お腹が空いた」と言って部屋の中で叫んでも「ピンポーン、ご飯ですよ」とはなりません。
冷蔵庫へ「行く」という行動をしなければ、お腹を満たすことができません。
それと同じで「何かいいことないかなぁ」と待っていても「ピンポーン、いいことです!」とはならないのです。
まずは、ポジティブなことにフォーカスをする。
「何かいいことはないかなぁ」と言う目線で生活をする。
どんな小さなことでも、「いいこと」があったら素直に受けとる。
そして「もっといいことないかなぁ」と探してみる。
私の友達はこの訓練をして、お米をあてました。
嫌なことがあっても、見方を変えれば「いいこと」にも変換できる。
その時は、感情にまかせて悲しんだり、怒ってりすのではなく、自分の気持ちを一旦受け止めて、どうしてこの感情が生まれて、どうしてそのように感じたかを考えてみる。
そこから、何かプラスなことはないかを別の角度から見てみる。
この一連の作業を歯磨きくらい無意識にできるようになるまで意識的にやってみる。
人の脳は変化を嫌うため、最初は大変だけど慣れてしまえば・・・です。
最後に、ネガティブな言葉をポジティブに変換する例えを、ネットから抜粋しておきます。
皆さん、一緒に幸せになりましょう!!!
今日もありがとうございました。
- 「変態」⇒「ある種の知識に精通している
- 「悪趣味」⇒「自分の世界を持っている」
- 「臭い」⇒「フェロモンが溢れ出ている」
- 「愛想が悪い」⇒「媚(こび)を売らない」
- 「愛想笑い」⇒「空気を読める」
- 「飽きっぽい」⇒「気持ちの切り替えが早い」
- 「浅はか」⇒「行動を起こすのが早い」
- 「いい加減」⇒「おおらか」
- 「意地っ張り」⇒「意志が強い」
- 「内気」⇒「おしとやか」
- 「おこがましい」⇒「威勢がいい」
- 「ガラスのハート」⇒「繊細」
- 「気が弱い」⇒「優しい」
- 「キモい」⇒「存在感がある」
- 「きれやすい」⇒「素直」
- 「暗い」⇒「落ち着いている」
- 「オンチ」 ⇒「誰にもマネできないアレンジ」
- 「計画性がない」⇒「行動力がある」
- 「愚痴を言う」⇒「スッキリする」
- 「孤独」⇒「自立している」
- 「寂しがり」⇒「優しさに敏感」
- 「舌ったらず」⇒「愛嬌がある」
- 「緊張感がない」⇒「肩の力が抜けている」
- 「ぐうたら」⇒「自分の気持ちに正直」
- 「睡眠不足」⇒「趣味をたくさんもっている」
- 「ずるい」⇒「頭がいい」
- 「短絡的」⇒「決断が早い」
- 「デブ」⇒「おいしく食事をできる」
- 「泣き虫」⇒「感情を素直に表現できる」
- 「能天気」⇒「前向き」
- 「ばか」⇒「素直」
- 「悲観的」⇒「想像力豊か」
- 「不公平」⇒「人間らしい」
- 「プライドが高い」⇒「誇り高い」
- 「利己主義」⇒「合理的」
- 「ルーズ」⇒「リラックス」
- 「わがまま」⇒「自分のことが好き」
- 「ヲタク」⇒「ある種の知識に精通している」